3000mm角の大型部品・8000mmの長尺部品などの「超大型部品」にも対応!

技術コラム

関東全域(茨城・東京・埼玉・千葉)をはじめ日本全国対応!大型・長尺・高精度な無電解ニッケルメッキならKSTにお任せ

関東エリア(東京・埼玉・千葉・茨城など)をはじめ日本全国で、無電解ニッケルメッキの依頼先をお探しの設計・購買・生産技術担当者様へ。
「図面サイズが大きすぎて、いつもの業者に断られてしまった」「複雑な形状で、均一なメッキ処理が難しいと言われた」といったお悩みはありませんか?
大型・長尺部品のメッキ加工は、めっき槽のサイズや液循環能力といった設備上の制約から、対応できる会社が限られます。 本記事では、関東圏で無電解ニッケルメッキ業者を選ぶ際のポイントと、茨城・東京に拠点を持ち、超大型部品にも対応するKST株式会社の強みをご紹介します。

関東で無電解ニッケルメッキ業者を選ぶ際に確認すべき3つのポイント

無電解ニッケルメッキを外注する際、特に大型部品や高精度が求められる部品の場合は、以下の3点を確認することが重要です。

① 対応可能なサイズと重量制限

まず最も重要なのが、自社のワークが収まるメッキ槽を保有しているか、そしてクレーン等の設備が対応できる重量かどうかです。大型部品に対応できるめっき槽を持つ企業は限られており、特注サイズになると断られるケースも少なくありません

② 1μm単位の膜厚精度と品質管理体制

電気メッキと異なり均一な膜厚を得やすいのが無電解ニッケルメッキの特徴ですが、大型部品になると液の循環や温度管理が難しくなり、ムラが生じるリスクがあります。図面指示に対して1μm単位でのシビアな膜厚コントロールが可能か、またそれを証明する検査体制が整っているかを確認しましょう。

③ 柔軟な対応力とトラブル回避体制

製品の搬入出時の傷や打痕のチェック体制、万が一の傷修正への対応力も業者選びの重要なポイントです。また、どうしても工場に持ち込めない設備のための出張補修(筆メッキ)に対応しているかどうかも、大型案件を扱う上では強みになります。

長尺・大型無電解ニッケルメッキ.comが関東圏、日本全国の製造業から選ばれる理由

長尺・大型無電解ニッケルメッキ.comでは、茨城県取手市に本社工場、東京都中央区に営業所を構え、関東全域をはじめ、日本全国の企業様から多数のご依頼をいただいております。

① 日本有数の超大型・長尺設備を保有

長尺・大型無電解ニッケルメッキ.comでは、3000mm角の大型部品や、最長8000mmにおよぶ長尺部品、重量5トンまでの大物部品の無電解ニッケルメッキに対応する複数のメッキ槽を保有しています[cite: 2, 4]。案件のサイズ・重量に応じて最適な槽を使い分けることで、高品質な処理を実現します。

② 1μm単位のシビアな「膜厚精度」

図面指示に対する1μm単位でのシビアなメッキ厚みコントロールを得意としています。高膜厚の処理を行う場合でも、メッキ槽に複数のテストピースを同時投入し、一定時間ごとに重量換算を行うことで、変化する析出速度に合わせて残りのメッキ時間をシビアに補正・コントロールしています。

③ 充実の受入検査とリペア(傷修正)対応

入荷時に製品の状態を厳格にチェックする「受入検査」を徹底しています。万が一、素材に傷やバリ、打痕などの不備が見つかった際は、即座にお客様へ詳細をご報告の上、自社で傷修正を行うことが可能です

④ 動かせない大型設備にも対応する「筆メッキ」

「部品自体が大きすぎて工場へ持ち込めない」というケースに対しては、専門スタッフが現場へ直接伺い、部分的にメッキを施す「筆メッキ(補修メッキ)」で対応しています

⑤ 熱処理不要で高硬度を実現する「硬質無電解ニッケルメッキ」

通常の無電解ニッケルメッキに加え、素材に熱処理を施さなくても硬質クロムに匹敵する硬度を実現できる「高硬度無電解ニッケルメッキ」にも対応可能です。熱処理による歪みリスクを排除しつつ、部品の耐摩耗性向上・長寿命化に貢献します。

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KSTの超大型・長尺無電解ニッケルメッキ処理実績

関東圏をはじめとする日本全国のお客様からご相談いただいた、他社では困難な案件の解決事例の一部をご紹介します。
当社では、鉄だけでなく、アルミ製の長尺ロールや大型フレーム、ステンレス材への処理実績も豊富です。密着性に定評があり、素材の特性に合わせた最適な処理をご提案します。

大型シャフト無電解ニッケルメッキ

大型シャフト無電解ニッケルメッキ

こちらは産業用機械の基幹部品として使用される大型の鉄製シャフトへの厚膜無電解ニッケルメッキ処理の事例です。

本シャフトは常に薬品に触れるためにすぐに錆びてしまうため耐食性の課題、キズ防止および長寿命化を図るための厚膜化の要望を抱えていました。
>>事例の詳細はこちら

クリーンルーム向け長尺アルミフレーム 無電解ニッケルメッキ

クリーンルーム向け長尺アルミフレーム×無電解ニッケルめっき

こちらは半導体製造装置などのクリーンルーム内で使用される長尺アルミフレームへの無電解ニッケルメッキ処理の事例です。
材質はA6061で、3メートルに及ぶサイズと複雑な形状ゆえに、処理時にエアポケットが生じやすく、未メッキ箇所の腐食から発生するコンタミが大きな課題となっていました….

>>事例の詳細はこちら

ご相談から納品までの流れ

「まだ設計中」「どのリン含有量にすべきかわからない」「図面・膜厚指示がない」という段階からでも、用途・環境・要求性能をお聞かせいただければ、最適なスペックをご提案します。

  1. お問い合わせ・ご相談: 電話(0297-85-3525)またはWEBフォームよりご連絡ください。
  2. 仕様のお打ち合わせ・お見積り: 最適な処理方法をご提案いたします。
  3. お受け入れ・検査: 徹底した受入検査を行い、必要に応じて傷の修正を行います。
  4. メッキ処理: 独自の生産管理システムにより、納期遵守率100%を目指して処理を行います。
  5. 検査・納品: 高精度な検査機器を用いて、品質を確認後、納品いたします。

大型・長尺・高精度な無電解ニッケルメッキのことならKSTへ

東京・埼玉・千葉・茨城などの関東エリアで大型部品や長尺部品の無電解ニッケルメッキ業者をお探しなら、KST株式会社が運営する「長尺・大型無電解ニッケルメッキ.com」へぜひご相談ください。小物の量産品から、他社で断られた重量5トンクラスの超大型部品まで、高精度な技術と万全のサポート体制でお客様のモノづくりを全力でサポートいたします。

まずは、お気軽にお問い合わせいただくか、当社の技術資料をダウンロードしてご検討ください。

>> 大型・長尺メッキの技術資料ダウンロードはこちら

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長尺・大型無電解ニッケルメッキ.comを運営するKST株式会社では、
無電解ニッケルメッキをはじめとした金属表面処理について、
小物の量産品から超大型部品まで幅広く対応しております。
製品の耐摩耗性・耐食性向上から特殊なメッキ処理まで、まずはお気軽にご相談ください。

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